鶴式FXスキャルピング検証評価【全力レビュー】・スキャルの練習に
スキャルピングを「練習」すると言う意味では、
使い方次第で活用できる人も多いかもしれませんが..
いかんせん「スローストキャス」が好きではない管理人なので、
評価がやや下がってしまうのは、ご了承ください。
鶴式FX スキャルピングプラス
http://www.w-crew.com/fxplus/
結論から言うと、現時点での評価は「B」
(使い方によっては使える普通FX商材と感じました。)
点数は67点/100点満点中
5段階の評価なら/★★☆(星2.5つ)
鶴式FXスキャルピングプラスの
点数をちょいと下げている理由は..
商材そのものが「スキャルピング初心者」に
向けたものだからです。
トレード経験者には周知の事実が多い部分もあります。
ただ、私見になってしまいますが、知らなかったこと、
初めて理解した部分がいくつかあったのと..
単純に1分足スキャルピングにおいては、
評価ができるのと、紹介されていた「便利な決済ツール」は、
恥ずかしながら知らなかったので、B評価にしました。
一方でトレード経験が一年以上あり、
独自のスキャルピング手法を使い余裕で+50pipsを、
2時間以内に楽勝で稼げる人は、不要だと思います。
鶴式FXスキャルピングプラスを、
使ったトレード結果は、こんな感じになります。
同様に、僕は私は骨太な教材を求めているんだ、
というトレーダーの方には、動画は2時間程度しかなく
初心者向けの部分もありますので、
そういう方には、評価は「C」まで落ちます。
もしくは、移動平均線、MTF移動平均線、
1分5分15分の二段重ねのスローストキャス、これらのパラメーターを
自分でいじれる方なら評価は同様に「C」まで落ちます。
私は勝っているトレーダーが、
どういうパラメーターを設定しているのか、
という部分が気になる人で、自分で活用して勝っているならば、
紹介するのが筋だろうと思う人間ですので、ご理解ください。
鶴式FXスキャルピングプラスは
定期的に動画がアップされそうなので、
そこを踏まえてのB評価でもあります。
(そして補足のチャートテンプレートは、なかなか使えますからね)
逆に1分足スキャルで15分以内に決済したい方や、
初心者だけど、スキャルピングをゼロからやってみたい方や、
利益の大きさよりも、勝率を重視する方や、
短時間決済、スキマ時間のトレードに憧れる方は..
評価は「A」に上がります。
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【オープニング】(3分32秒)
ここはスキャルピングの特徴を話しています。
今まで15分足、30分足をメインにしていた方なら、
軽く衝撃を覚えるかもしれませんね。
取引時間は2~10分以内を目安としていて、
だいたい遅くても、20分以内で決済するのが、
鶴式FX スキャルピングプラスのロジックのひとつです。
「薄い小さな利幅を連続で狙う」
と、ありますが、実践トレードを何度かしたところ、
普段15-30分以上の足を主戦場にしている私からすれば、
利を大きくするのは、そこまで難しくないなと思いました。
そして何よりトレードのチャンスが多いので、
時間のないサラリーマントレーダーの方や、
子育てをしながらトレードに奮闘する主婦の方には、
かなり最適だと感じました。
資金管理も結構しやすいですしね。
小さな利益を積みあげることで、
それが後の大きな利益を積みあげる。
というくだりは個人的に共感ができました。
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◆ 第1講 相場の基本、トレンド、レンジを見極める(4分28秒)
ここは基本ですね。
ただ短い足でレンジとトレンドを解説しているものは、
意外と少なかったりするので、
初心者さんは視聴しておきましょう。
・上昇トレンド
・下降トレンド
・レンジ相場
を、短い足でどう判断していくかを話しています。
鶴式FXスキャルピングプラスでは、サポートラインや、
レジスタンスラインが自力で引けなくても、
MTF移動平均線によって、レジサポを意識できるところが○です。
ただ注意点を挙げておくと、短い足のレジサポラインは、
バリアとしては弱いので、そこをMTF移動平均線で
カバーするような感じです。
そしてレンジを抜けたら速やかに損切りをすること。
無理をすると損失が拡大してしまうので、
塩漬けは絶対にしないで、と呼びかけているところは共感できますね。
1-2講は、スプレッドに関してなので、
さすがにここは解説しなくていいですよね..
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◆ 第3講 使用通貨を絞ろう(4分9秒)
通貨ペアによって特徴があるので、
スキャルに適した通貨ペアを選んでね、というくだりです。
基本的に面白いなと感じたのは、
ドル円、ユーロ円、ポンド円の値動きの比較です。
実際短い足でそれぞれの通貨を並べてみると、
意外や意外、結構差があるんですよね。
並べてチャート表示させると、こんな感じです。
(←左から、ドル円、ユーロ円、ポンド円です)
鶴式FXスキャルピングプラスの
メイン通貨は「ユーロ円を使用」しています。
ドル円、ユーロ円、ポンド円なら問題なく、
実践トレードできていますので、大丈夫です。
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◆ 第4講 使用チャート5分、1分(2分4秒)
鶴式FXスキャルピングプラスの、
基本的なルールをステップバイステップで解説したものです。
簡単にお伝えしますと..
【ステップ1】:
1時間、15分のチャートの方向性確認
【ステップ2】:
5分足の相場状況確認(レンジかトレンドか)
【ステップ3】:
1分足の「ラインの抵抗」を見ます。
(移動平均線、ボリンジャーバンド、マルチMAを使用します)
【ステップ4】:
各種ラインの跳ね返りを狙ってエントリーをします。
(←5分足が下げの場合は「売り」上げの場合は「買い」です)
【ステップ5】
5分足の方向を確認し、1分足でエントリーします。
これ、言葉で説明するよりも、
鶴式FXスキャルピングプラスの
実践トレードを実際に見てください。
これはトレンドに乗ったケースですが、
1分足で利幅を狙うのは、だいたいは10~20pips前後です。
ちなみにMACDがブレイクしているときは、
5分、15分足に切り替えて利を伸ばすことも可能です。
続いて第2章に入っていきます。
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――第2章 テクニカル指標/使用するインジケーターの解説――
◆ 第1講 移動平均線(1分56秒)
鶴式FXスキャルピングプラスの面白いところは、
15分、5分、1分で移動平均線を同時に見ていくところです。
私がA評価を出したのは、こういうところにあるんですよね。
特にMTF移動平均線の使い方は結構面白いので、
初心者トレーダーさん、スキャルピングで
勝てていない方ならば、2章は重点的に視聴しましょう。
ただ移動平均線トレードのお決まりパターンである、
ゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りは、
私どちらかと言うと否定派なので、
ここは守らなくていいかなーと思います。
トレンドが出ているならば、MAタッチの押し目で買って、
MAタッチの戻りで売るだけで基本OKです。
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◆ 第2講 マルチタイム移動平均線(1分41秒)
簡単にお伝えすると、
――異なる時間足の移動平均線を
同じチャート(1分5分足)の中に表示できるものです。
鶴式FXスキャルピングプラス的に言えば..
ユーロ円の1時間足の移動平均線を、
5分足の中に表示できる、といったものですね。
1分、5分のチャートを見ているとき、
1時間足の移動平均線を同時に表示できるので、
個人的には非常に便利で役に立つものだと感じています。
このように、15分、5分のMTF移動平均線を無視して、
1分足だけでトレードすると、勝率が高いと言っても
負けるときはありますので注意しましょう..
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◆ 第3講 ボリンジャーバンド(2分38秒)
鶴式FXスキャルピングプラスでは、
・アッパーライン
・ロアーライン
と、解説がされていますが、通常は、
-2σ、+2σと表すほうが多いことも覚えておきましょう。
トレンド相場であれば、
ミドルラインから順張りで取り、
レンジ状態であれば、-2σで買って、+2σで売って、
バンドウォークしたらロスカットすればOKです。
どこで抵抗(反発ポイント)になっているかを、
理解していくことが、鶴式FXスキャルピングプラスでは大切です。
ダレているときは、15分足のMACDが
だいたい動いていないので..
そういうときは、1分ボリンジャーバンドの高速スキャルで、
小さなおこづかいをGetできたりします。
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◆ 第4講 スローストキャスティクス(3分16秒)
スローストキャスを「二段重ね」しているので、
短い1分5分足でも、そこそこ使えるものに仕上がっています。
パラメーターもちょいといじってあるので、
この両方のストキャスが揃ったときに、
エントリーすると、なかなか利が取れます。
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◆ 第5講 MACD(3分45秒)
ここでも、MACDクロスが語られていますが、
ここのポイントは「ヒストグラムの色の変化」です。
個人的にこの色が好きですね。
ラインを抜けたら買いで、
下抜けで売りと判断はしやすいので..
トレンドが出そうなときは、
鶴式FXスキャルピングプラス的、
MACDで、トレンドの初速を追いかけましょう。
言うまでもありませんが、MACDはレンジに弱いので、
そういうときは移動平均線がダレているか、
1分5分15分足の動きがバラバラになります。
そういうときは、トレードを休んでくださいね?
レビューはあと半分ぐらいです。
疲れた方はここに「しおり」をはさんで
10分ぐらい休憩してきてくださいな。
次から3章に入ります。
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――第3章 スキャルピングのルールを決めよう――
◆ 第1講 取引量の考え方(3分35秒)
レバレッジについては、今さらやなとも思いますが、
初心者向けスキャルピング教材なので、
経験者は初心を思い出して目をつむりましょう。
ただ、もともと生粋のスキャルパートレードの、
らいくさんがアドバイスするならば..
「10万円から始めて、飛ばすまで全力でトレードする」
正直、この覚悟がない人はスキャルピングは向きません。
いい子ちゃんのトレードであれば、
10万円の資金量で、スキャルをするときに、
張る枚数はだいたい1枚ですが..
そもそも1分スキャルトレードで、
こんなに慎重にいくぐらいなら、
トレードしないほうがいいです。
鶴式FXスキャルピングプラスで、
ある程度取れるようになれば、
レバをかけて、3枚以上で短時間決済を繰り返して、
そもそもの「資金量を引き上げる」ことができるのが、
スキャルピング最大のメリットだと感じています。
ちなみに、基本的な考えはこんな感じで記されています。
鶴式FXスキャルピングプラスのルールにのっとるならば、
30万円の資金量で「6枚(6万通貨.0.6Lot)がマックス」です。
(海外口座を利用した場合)
最初からこの枚数ではできないと思いますが、
最終的にはここまでいくぞ、と目標立てたほうがいいです。
正直スキャルトレードは、慣れないうちは
30万円で2枚張っても、普通の神経ならば、
ドキドキするのが「あたりまえ」ですからね。
なので自分なりに取引量が決まったら、
2~3ヶ月は取引量を固定して取引を行ったほうがいいです。
(つまり、一律1枚でトレードするならば、
一定の期間はずっと1枚でトレードを繰り返すことです)
量を変えると、利益と損失が大きくなりますので、
損失量が一定で抑えられれば、取りかえすのも楽ですからね。
スキャルに慣れるまでは、デモトレで勉強しましょう。
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◆ 第2講 S/L損切り T/P利益の確定(7分15秒)
ここはスキャルピング初心者さんは、
最低7回は視聴しましょう。
1分、5分足トレードで勝てない方は、
こういう部分をすっ飛ばしてトレードしていますから..
スキャルピングにおいては、短い時間足をもとに、
短期的な取引を行うので、塩漬けはもってのほかですからね。
ロスカットは「エントリーと同時に仕掛けるのが基本」です。
特にスキャルピングでストップを動かしたりするのは、
自殺行為のなにものでもないので、絶対にやめましょう。
ロスカットの位置は、各種移動平均線の、
ちょっと上に設定するか、一律-10pipsから-20pipsです。
ただ鶴式FXスキャルピングプラスの、
ロスカットルールだと、少し損が大きいので、
トレンドが明確に出ていない場合のトレードは、
-10pips未満で抑えたほうがいいと思います。
移動平均線抜け、直近安値高値抜けでロスカットが基本です。
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1分足でエントリーしたならば、最初は+10~+15pips、
短時間の取引で、回数を重ねるならば+10pipsで利確がいいかと思います。
1分足の陽線や陰線の数が明らかに多いときは、
スプレット分の利益をストップに置いて、
5分足、15分足に切り替えることで利を拡大させていきます。
ただ、鶴式FXスキャルピングプラスの利確ルールは、
短時間決済に焦点を当てているので、
基本的には利益は小さくなりがちです。
なぜなら、スキャルピングはデイトレのように
利益を大きく狙わないスタイルだからです。
スプレット分に加えて+5~10pipsの利益を、
1日に2回取れば、10~20万円の資金量で、
1日に1~2万円稼げます。
そういうトレードが、スキャルピングトレードですからね。
ただ慣れれば、利益に上限はありません。
鶴式FXスキャルピングプラスの、
鶴さんの言葉を借りるならば..
――10pips前後の利益を確実にとれる
実力を身につけることが一番大切です。
それから取引量を大きくすることで、
利益の金額も大きくなっていくのですよ。
–
利益の小ささは、勝率でカバーできます。
慣れてきたら、利を狙うトレードに移行していきましょう。
ラスト前の章、4章に入ります。
.
――第4章 スキャルピング基礎テクニック(実践編)――
第1講 スキャルピングに最適の便利ツール(3分41秒)
MT4を利用して、スキャルピング取引を、
するときに便利なツールが紹介されています。
オーダーや決済を、1クリックで行うことができ、
取引量をあらかじめ設定できるので、
瞬時に取引できるのが、非常にイイですね。
特徴は、
・1クリックで決済ができます(★超便利)
・エントリーと同時にストップを設定できる(★かなり嬉しい)
正直、知らなかったらいくさんは、
これを知れただけで、かなりの価値がありました。
mt4トレーダーなら、最高でしょうこれは..
ここからはスキャルピングトレーダーが、
どのように実践トレードをしているかの「実践動画」があります。
.
第2講 実践編①上げ(13分36秒)
実際に鶴式FXスキャルピングプラスの、
講師、鶴さんの実践トレード動画の1つめです。
移動平均線を使ったトレードですね。
だいたい13分で決済しています。
ただ個人的に見ていて思ったのは、
「入る位置が微妙やな」という部分です。
もちろん、チャートを見ている時間帯によって変わりますが、
こんな悪い位置でも利益取れるのか、
という部分で、非常に勉強になりました。
.
第2講 実践編②下げ(6分16秒)
第2講 実践編③上げ(4分19秒)
鶴式FXスキャルピングプラスの、鶴さんはよく
「スキャルピングでは無理をしないことです」
と、アドバイスをくれます。
ここはメイントレードが、15分~60分の、
デイトレーダー寄りの私には、
真に理解をするところが難しい部分です。
なので、スキャルピングをここから勉強できる方は、
非常にムダな少なく、ラッキーだなあと言う感想ですね。
+5pips~+15pipsを手堅くとっていけるスキルが、
無理なく、鶴式FXスキャルピングプラスで身につくと思います。
ちなみに、私の鶴式FXスキャルピングプラス
実践トレードは、こんな感じになります。
トレードがサクっと終わるのがいいですね。
スマホを持ってるトレーダーなら、
電車の中でトレードとか余裕そうです..
(らいくさんはガラケーなのです..)
実践編の3より、4が勉強になるので、
4のほうを重点的にレビューしていきますね。
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第2講 実践編④下げ(19分40秒)
ここは個人的に好きなところですね。
ポンド円のトレード実践動画です。
鶴式FXスキャルピングプラスの、
鶴さんは、2段重ねのスロキャスを使うんですが..
結構この「2つ重ねスローストキャスティクス」で、
だましを減らせているのはすごいなと感じました。
彼は5分と15分のスローストキャスティクスを見ているんですが、
普段ほとんどスロキャスを使わない自分としては、
なかなか新鮮で勉強になりました。
10分ぐらいで、トレードの片がついて、
サラっと利益を取れるのは、見ていて面白いですね。
私はスキャルをメインでトレードはしませんが、
手法の1つとして、覚えておくと、
柔軟なトレードができそうで、ワクワクしました。
次の章でラストです。
ここまで読んで下さって、ありがとうございます。
.
第5章 まとめ
鶴式FXスキャルピングプラスにおける
「勝つための4ヶ条」が記されて終了です。
昔、負けまくっていたスキャルパーの、
らいくさんがここをまとめなおすと..
スキャルピングの掟その1:
勝率8割を超えても、絶対に調子に乗らない
負けを受け入れられない人に、
スキャルピングをやる資格はありません。
–
スキャルピングの掟その2:
ロスカットを当然のように淡々とこなせ
あと1pipsでプラマイ0になるから待つ、
そういうトレードで、だいたいは
大やけど(大損失)を叩き出します。
–
スキャルピングの掟その3:
+10pips未満を、バカにせず勝ちを喜べ
鶴式FXスキャルピングプラスは、
初心者さんのスキャルピングであれば、
最初は+10pips未満に落ち着くことが多いです。
私のようにそれ以上の利幅を狙うのは、
鶴式FXスキャルピングプラスの、
基本的なルールに慣れてからのほうがいいです。
「まずは利確を合言葉に」着実に利を重ねましょう。
スキャルピングの掟その4:
なんとなくのエントリー=退場への入口
1分足のトレードで大切なことは、
自分なりの根拠を持ったトレード力が問われます。
エントリーが簡単だからこそ、
きちんと自分のトレードの軸を持って、
チャンスをつかめるトレーダーになって頂きたいです。
損も利確も、自信を持ってやり続けることが大事です。
そうすれば、トレードの回数が多くても、
逆に少なかったとしても、トータル勝てる可能性が上がります。
ルール作りを真剣に取り組んで頂きたいです。
それが勝率のアップ、安定した利益につながりますので。
「鶴式FXスキャルピングプラスの良さを、
ご理解して頂けましたでしょうか?」
最後のまとめに入ります。
ここまで本当にお疲れさまでした。
.
鶴式FXスキャルピングプラスをまとめると・・・
ほんと、この5章がすべてだと思っています。
単に「1分スキャルで月間+1.000pips稼ごうぜ」みたいな、
しょーもない教材であれば、ここまでレビューしません。
頂くメールを見ていると..
週に一度しか休めないサラリーマンの方や、
子育てと仕事をしながら、育児家事仕事を
しながらの主婦トレーダーの方、
やむを得ない理由で、外で働くことができない方、
学生だけど、いずれは自分の力で稼ぎたい方、
いろんな方がいます。
私がこの、鶴式FXスキャルピングプラスを紹介しようと決めたのは、
鶴さんの動画を視聴して「手に入れた人に勝ってほしい」
そういう想いが伝わってきたからです。
少ない時間で、小さな利益を連続して得たい方は最適です。
「スキャルピングで、日々のトレードを楽しみませんか?」
↓
鶴式FX スキャルピングプラス
http://www.w-crew.com/fxplus/
勝率80-85%は、普通にいきますよ。
初心者トレーダーの方は、まず70%以上を目指しましょう。