スキャルピングFXプロ検証評価【真剣レビュー】・1分足の衝撃
スキャルピングFXプロは..
「スキャルピングトレード」を
本格的に上達させたい想いがあるならば、
結構いいかなあというのが使ってみた印象です。
最初にスキャルピングFXプロの
デメリットをお伝えしておくと..
・完全なトレード初心者向けではありません。
(最低でも5分足トレードの実践経験が何度かある方向けです)
・シンプルなインディケーターでトレードしたい方には向きません
(表示させるインディケーターの種類が多いためです)
・サインの取捨選択するスキルは必要になります
(サイン通りにエントリーして勝てる、というノウハウではありません)
・習得には多少の時間が必要なこと
(慣れれば簡単ですが、最初は少し練習したほうがいいです)
つまり、裁量経験なしの初心者トレーダーや、
インディケーターはシンプルなほうがいい方や、
サイン通りに従ってエントリーの感覚を身につけたい方や、
簡単に楽に勝ちたい方には、向かないというわけです。
上記に該当する方が手に入れた場合..
スキャルピングFXプロの評価は
「C」まで落ちますのでご注意ください。
ちなみに管理人の個人的評価は「A」
点数で言えば「73点」
5つ星の評価ならば★★★(3つ星評価)
スキャルピング、特に1分トレードで、
短時間の回転を狙い、トレードをする上では、
有効な戦略と、裁量スキルが上達するために、
こういった評価にしました。
それでは、スキャルピングFXプロをレビューしていきます。
スキャルピングFXプロのメリットは..
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ここは評価するべきだと感じています。
ついでにスキャルピングFXプロで、
エントリーをした場合、ほぼ45~50分以内で決着がつきます。
早いときは3分で利確できるときもあるため、
ダラダラとポジションを持ちたくない方には朗報ですね。
ちなみにスキャルピングFXプロは、
よくある「サイン矢印ツール」だと思いがちですが、
この教材の真価は「裁量ノウハウ」ですので..ご注意を。
ルールそのものは明確ですので、
エントリー判断はしっかりできるようになります。
矢印のサインはオマケだと思いましょう。
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もっとフィルターをせばめれば、多くなるかもしれませんが、
だいたい60~85回程度に落ち着くと思います(1分足の場合)
スキャルピングFXプロは、何よりも、
「短時間足の高速トレードで、爆裂利益Get、楽々収入」
みたいな甘い言葉がなく、
地に足のついた裁量トレーダーとして、
しっかりと自立させてくれるのが、評価のポイントです。
そして見逃せないのは、
1):エントリーの場所
2):ロスカットの位置
3):利確の目安
これらがしっかりとルール化されているので、
短い足のトレードによくありがちな、
損が大きくて、利益はかなり小さくなってしまった..
ということが避けられます。
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スキャルピングの技術をしっかり身につける、
という視点で、しっかりと練られた教材は、
今までにかなり少なかったと思います。
「1分足のトレーダーになって、利益をあげたい」
という方であれば、かなり多くの気付きが得られ、
3週間もすることには、スキャルピングの成績が見違えます。
・ここでエントリーはしてはいけない
・こういうときに、エントリーを仕掛ける
こういった部分もしっかり解説されているので、
スキャルピングを上達させたい方に、
スキャルピングFXプロは最適です。
短時間のトレードで「利益を安定させる」のは難しいのですが、
逆張りでも、順張りでも勝てるようになる思考は..
裁量トレーダーとして、利益を得ていきたいのならば、
学習しておいて、損をすることはありません。
「1分足トレードで、本気で勝ちたい方に手にしてほしいですね」
↓
スキャルピングFXプロ
http://dealingfxjp.blog16.fc2.com/
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追伸:
初心者のトレーダーだけど、
やる気はある、これから本気になって、
スキャルピングをとことん極めたい。
そんな方に、スキャルピングFXプロを勧めたいですね。
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追伸2:
通常短時間足のトレード教材で、
相場の流れを見るだとか、資金管理とかは、
結構雑になるケースが多いのですが..
スキャルピングFXプロでは、
こういう部分もきちんと解説されています。
短い足のトレードなのに損ばかりという方は..
目がパッチリと覚めると思います。
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追伸3:
スキャルピングFXプロのロジック、
そしてノウハウは、嬉しいことに..
通常のトレード(15分~1時間足)にも、
十分に使えるので、その他のトレードも、
合わせてレベルが引きあがる可能性が高いのです。
「勝つために、スキャルピング技術を学んでみてください」
↓
スキャルピングFXプロ
http://dealingfxjp.blog16.fc2.com/
短い足のトレードで勝つための、
最短ルートに近い道のりが記されています。