Dealing FX全力レビュー・鬼に金棒

俺がFXを本気でやろうと思ったときに、
DealingFXが手元にあったら、どれだけの損を回避できただろうか?

俺がFXで負け続けていたときに、
DealingFXの無期限サポートを使えていたならば、
どれだけの利益をもたらすことができただろうか?

派手さもない、煽りもない販売ページ。
そしてDealingFXの作者は、おそらくあなたよりも若いはずです。

しかしながら、FXトレードに対する静かさ熱さを持ち、
そして長期的に利益を上げているトレーダーとして、
尊敬する、素晴らしき先生の一人です。

――裁量トレーダーならば、手元に持っておきたい教材です。

 

 

Dealing FXの全力レビュー
8時間30分かかった渾身のレビューですので
少しずつ読み進めて頂ければ、泣いて喜びます..

Dealing FX
http://dealingfxblog.com/

 

結論から言うと、現時点での個人的な評価は「AA

私見になってしまいますが
十分使える優良な裁量FX商材と感じました。

教材本編のみの評価は「A+」で
すべての特典とサポートを含めると評価は「AA」に向上します。

点数は84点/100点満点中

5段階の評価なら/★★★★(星4つ)

.

ただし、DealingFXは..

お手軽簡単に短時間足でサクっと稼ぎたいです、
という腑抜けたトレーダーが手に入れても、まず使いこなせないんで..

そういうところに当てはまる方の場合は、
評価は「C」まで落ちますのでご注意を。

(←使いこなせないというのは、
どうせすぐに諦めるだろうと言う判断からです)

ただあなたが裁量トレーダーとしての、
トレードスキルをマスターしたい方ならば、
何度でも読みこんでほしいですね。

FX初心者だろうと、無期限サポートを使って、
くらいついていけば、半年で驚くほど、
裁量トレードの技術は向上しますよ。

.

 

“Dealing FXのマニュアルの中身はどんな感じですか?”

 

 

PDFと画像がメインで185ページあります。
(←相当濃密ですよ、まる一日かけて読んでほしいです)

.

 

“Dealing FXのエントリールールはどんな感じですか?”

 

 

移動平均線のEMAとSMAを組み合わせたトレードです。

ブレイク後の戻りを移動平均線でしっかりチェックしてから、
根拠を持ったトレードができる点は評価するべきところですね。

同じ移動平均線を使った教材や解説は多々ありますが、
3ステップにシンプルにルールを設定したのは素晴らしいです。

【ステップ1】

MAのブレイクを確認する(時間足はヒミツです)
(←私のサイトを熟読している方なら、わかっちゃうかも)

【ステップ2】

ブレイク後、次のローソク足で○○を確認する
(← 一応伏せ字で、勘のいい方ならわかるかも?)

【ステップ3】

移動平均線にタッチしたらエントリーします。
(←移動平均線の種類と値はヒミツです)

なぜならこの移動平均線の組み合わせが、
Dealing FXのひとつのキモだと思っているので、ごめんなさい。

利食いの目安はPIVOT(ピボット)を使って、
わかりやすく書かれているので、
利確に悩む方なんかは参考になるかと思います。

.

 

“移動平均線のブレイクトレードって難しくないですか?”

 

 

説明は画像を用いてだいぶ丁寧に解説されているので、
ここは問題ないかと思います。

Dealing FXが評価できるところは、

・利食い
・エントリー位置
・損切りする場所

この3点セットで書かれているのでわかりやすいんですよ。

さらには「トレードをする根拠」が、
丁寧に解説されているために..

いわゆるポジポジ病の人なんかは、
ずいぶんとエントリーの精度に磨きがかかると思いますね。

トレードのケーススタディも非常にわかりやすく、
Dealing FXで設定したチャートを自分でも見ながら、
ひとつひとつ確認していけるといいですね。

Dealing FXを検証して感じたことは、

①:トレンドの初速に遅れずにトレードが可能なところ

②:仮に遅れても、戻り売りや押し目買いが簡単にできるところ

が、理解できるようになるのが、嬉しいポイントですね。

特に1番が解説されているマニュアルって、
私が知る限りは、あまりないような気がします。

.

 

“Dealing FXの本編マニュアルをレビューしていきます”

 

 

基本編は特に言うことはありません。

口座開設、MT4の設定など、FXの超初心者ならばともかく、
ここは読み飛ばしても問題は特にないでしょう。

チャートのセットアップなどは、
FXの初心者さんには難しいかもしれないので、
丁寧に書かれている分には、嬉しいかもしれませんね。

サポートサイトにて、動画でも解説されているので、
ここができない方はほとんどいないでしょう。

大事なのは次あたりからですね。

.

 

“Dealing FXではどんなテクニカル指標を使うの?”

 

 

・SMA(単純移動平均線)
・EMA(指数移動平均線)

・ボリンジャーバンド
・ピボット(利確の目安にどうぞ)

メインはこの4種類を使います。

EMAがやや早い動きをするのは、
MA使いにとっては周知の事実ですが..

この2本の移動平均線を組み合わせるのは、
個人的にはエポックメイキングでしたね。
(←画期的やでー、と言う驚きだと思ってください)

ボリンジャーバンドのミドルラインも、
通常は使わないような値を設定していますね。

(← 一般的には20か21を使うことが多いです)

ボリンジャーバンドで利確とエントリーのタイミングを狙うのは、
ボリバン使いにとっては当たり前ですので、特に言うことはありません。

ただボリンジャーバンドを初めて使う方には、
結構大切なことが書かれていますよ。

 

 

あとは「ダウ理論」が解説されていますが、
移動平均線を使ったトレードをするならば、
絶対に抑えておきたいポイントが書かれています。

勉強されている方なら知っているとは思うのですが、
けっこう見落としている方も多いんじゃないかなあ..

(←移動平均線を使って勝てていない方は、
ほぼ間違いなくダウ理論を軽視しています)

そんなの当たり前やんと思っている方でも、
私が頂くメールを見る限り、正しく使えている方は、
2割にも満たない感じがしますので、復習しましょう。

ここからはラインを用いた解説に入っていきます。

.

 

“トレンド相場の「波」が理解できるのも大きい”

 

 

相場には3つの状態がある、というのは、
少しFXを学んだ方なら聞いたこともあるかもしれません。

1.トレンド相場(上昇下降)

2.レンジ相場(サポレジラインの範囲内の動き)

3.ノントレンド状態(トレードを見送る汚い値動き)

この3つですね。

Dealing FXを評価できるところに、
上記3つに加えて「波動」という概念を、
極めてわかりやすく画像つきで解説しているところです。

 

 

これによって、

・トレンド途中の押し目買い
・トレンドの最中の戻り売り

この2つを効率的に狙えるようになります。

個人的にはDealingFXの知識と、
ボリンジャーバンドを加えれば、
鬼に金棒だと思いますね、本当に。

なぜここでトレンドが終わるのか、継続するのか、
と言った解説は納得の一言です。

加えて、サポートラインとレジスタンスラインの解説もあるので、

――どうして俺が(私が)買ったらラインで反発するんだろう?

といった「理由」が市場参加者の心理をもとに、
詳しく解説されているのも、非常に嬉しいところですね。

私がここまで行くのに「2年」はかかっています。

ここはほとんどの方がスルーしちゃうポイントだろうなあ。

さらに、

.

 

“ローソク足の解説レベルが高いのが嬉しい”

 

 

FXで勝てていない人というのは、
ローソク足の読み方を勉強してないのかもしれない..

最近はそんなふうに考えることが多いです。

Dealing FXでは、ローソク足の読み方について、
わかりやすく書かれているので、ここも必見の部分ですね。

ローソク足だけを見ていっても..

・実体
・陰線と陽線
・ローソク足の長さ

・ローソク足がどのぐらい連続で出ているのか?
・実体とヒゲのバランス
・ヒゲの弱さと強さ

ざっと簡単に分類しても、このぐらいあります。

すべて理解できている方のレベルになると..

――ローソク足だけでトレード利益出るでしょう。

と、言える領域になると言うことですね。

非常にわかりやすく、要チェックなところだと思います。

続いては、トレンドラインの解説ですね。

.

 

“トレンドラインの引き方も、わかりやすく丁寧で◎”

 

 

ライントレードを長くやっている方ならば、
ここは確認程度になるとは思いますが..

復習の意味もこめて、見ておきたいところですね。

私がいいなと思ったところは、

――トレンドラインの種類が2種類ある、

ここにきちんと触れているところです。
(←加えてラインの角度についても解説があります

FXの初心者さんばかりをターゲットにする教材では、
まずここまでの解説はしていないですね。

レジスタンスライン、サポートラインの引き方も、
画像つきで解説があるので、非常にイメージがわきやすいでしょう。

あ、そうそう、Dealing FXのトレードスタイルも見ていきましょう。

.

 

“トレードスタイルは2種類でわかりやすい”

 

 

Dealing FXのトレードスタイルは、
以下の2種類を、比較的重要視している傾向が見えます。

・押し目買いや戻り売りの順張りトレード
・反発狙いの逆張りトレード

個人的に感じたことは、順張りトレードのときは、
ライントレードを重視して、
逆張り狙いのときは、ボリンジャーバンドを参考にすると、
安定して勝てるかなと思います。

 

 

エントリールールは明確なので問題はないです。
ロスカットルールもそこそこわかりやすいです。

(←ただ15分足のロスカットルールの場合は、
これを頑なに守るよりも自分なりの感覚を
鍛えたほうがいいかと思います。

利食いに関しては、ボリンジャーバンド使いならば納得でしょうね。

逆張りのルールに関しては、言うことは特にありません。
(←反論するところも見当たりません)

ここは逆張りで負けている人に読んでほしいですね..

このあたりから、チャート画像がより頻繁に出てくるので、
どういうときにトレードをして、また見送ったらいいのかが、
視覚的に判断できるようになれますね。

トレードの時間帯や値動きの特徴などを、
東京、ロンドン、NY時間で解説してあります。

ここはFX初心者さん向けですね、

トレードの時間帯を変えたら、成績が上がる、
というのは性格と市場心理に基づくと言ったところでしょうか。

続いて損切り、ロスカットについて、
ここはかなり重要ですので、真剣に読んで頂きたいところです。

.

 

“どうして損切りをするとき、苦痛を感じてしまうのか?”

 

 

私なんかは今でも、ロスカットをする際に、
ナイスロスカムスカぁ、と叫びますが..
(←そうすることで、損切り=悪、という図式を消す役割があるのです)

ロスカットができずに、損を広げてしまう方は、
ここを中心に何度も読んで頂きたいですね。

私がDealing FXの解説に補足するならば..

執着、苦痛、否定、怒り、悲しみ、
こういった感情に左右されてしまうから、
損失を受け入れられないのです。

ここの章はもうちょっと広げてほしかったなあ。

資金管理については、とある%で書かれていますが、
これは勉強されている方なら、聞いたことがあるかと思います。

ここは最初、守ったほうがいいと思います。

頂くメールを見ていると、みなさま
オーバートレードしすぎですので..

続いて、Dealing FXの推奨通貨ですね。

.

 

“対象の通貨ベアは、なんの通貨がいいんですか?”

 

 

7種類書かれています。

ほとんどがメジャー通貨の指定なので、
どの通貨もトレードしたことがない、
という方はいないでしょう。

個人的に検証には、ほとんど載せていないのですが、
オージー円はおすすめですね、けっこうヌルヌル動くので、
利益取りやすかったりします。

次は「もっとも目を皿のようにして、全力で読んで頂きたいところです」

.

 

“トレードノートの作り方だけは、ぜひ守ってください”

 

 

Dealing FXの項目をすべて忘れてしまっても、
このトレードノートの作り方だけは、
ずっと続けて頂きたい、そう感じています。

普通のトレード記録だけではなくて、
もう一歩踏み込んだところまで解説してあるので、
これだけをやるだけでも、勝てるトレーダーになれます。

簡単にトレードノートが作れるソフトなどの紹介があるので、
個人的にこれはめちゃんこおすすめできますね。
(←実は私、知らなかったんですよ..)

毎回手書きで印刷していた俺っていったい..
(←や、手書きは手書きのよさが、あるんですっ)

Dealing FXで書かれているトレードノートのポイントは、
4点あるのですが、これが非常に重要です。

実際に会ったトレーダーの中で、
いわゆる専業トレーダーではなくて、
兼業トレーダーの方で、ここまでできている人は、
だいたい1割以下です。

つまり初心者のFXトレーダーであっても、
ここまでちゃんとトレードノートを作れれば..

半年かからずに、大きく稼げる
トレーダーに変身できるのではないでしょうか。

ここが終わると、テクニカル指標について書かれています。

.

 

“テクニカル指標が不必要な理由?”

 

 

ここは個人的に大好きなところですね。

テクニカル指標を、ひとつも使わなくてもいいと
言い切る理由が書かれています。

しょぼいFXの書籍などを見ていくと、
移動平均線のゴールデンクロスや
デッドクロスでエントリーをすればいい、

そんなふうに言われていることがありますが..

これ、検証してみればわかるのですが、
トータルほとんど勝てないですからね。

その理由は「タイムラグがあるから」です。

 

 

移動平均線を「きちんと」使えればけっこう役立つのですが、
普通に使っているだけでは、損切り貧乏になってしまうんです。

(←なぜならレンジ相場にめっぽう弱いから..)

値動きだけを見ればいい、というのは、

たとえどんなオシレーターを使っても、
トレードの上達をさせるために、必要なことだと思っています。

ここから先は、ラインを使ったケーススタディが、
豊富に書かれているので、かなり参考になりますよ。

.

 

“ラインの引き方は全部で4種類”

 

 

私見になってしまいますが、
私なんかはけっこうラインを感覚的に引くので、
ここまで明確に理由が書かれていると、納得の一言でしたね。

ここはへんもチャート画像がふんだんに使われているので、
ラインが今まで引けなかったり、ラインブレイクで負けている方には、
ぜひ何度も読んでほしいところですね。

相場は思惑通りに動かないからこそ、
自分の得意なパターンと、苦手なパターンを理解して、
着実に利益を重ねるといったスタンスに好感が持てます。

ここではレンジ相場の特徴を4つわかりやすく解説されているので、
レンジ特有のイラつく動きに、惑わされる回数が減りますね。

このあたりからは非常にケーススタディが豊富で、
どこでエントリーするのか、利益確定の場所はどこか、
トレードを見送るときは、どんな相場状態かが書かれています。

Dealing FXでは基本的に、上位の時間軸に
逆らうことのないエントリーですので、
トレードのチャンスを追うよりも、着実な利益を確保するスタンスですね。

個人的に思ったことは、ボリンジャーバンドを使うときは、
移動平均線をあまり絡めないことが多いのですが、
2本の移動平均線を組み合わせることで、
こうも相場状況がわかりやすくなるのかと感心しました。

続いてトレードのノートを作るときのポイントです。

.

 

“トレードノートに、感情の記録をつける”

 

 

こういうところを解説している教材って、
本当に親切だなーと思います。

でもほとんどの方はこれを真剣にやらないと思うので..

私が再度、しつこく言います。

――トレードをしたら、必ず自分の感情を記録してください。

本当に重要です。

特にトレードをしていて、利益を確定したら、
必要以上に喜んでしまう方や、ロスカットが続いて、
イライラしてしまったり、怒ってしまう方は
7回は必ず読んでほしいところです。

何度も出てくるというのは、それだけ大切なことだと、
理解して頂ければ本当に嬉しく思います。

ケーススタディが終わると、重要な要点が書かれています。

これは印刷して、トレード前に常に音読して頂きたいですね。

私はトレードに5敗ぐらいすると、いつもこういった言葉を、
呪文のようにつぶやいて反省することが多々あります。

さて、そろそろ最後です。

続いては、スイングトレードの注意点などが書かれています。

.

 

“スイングトレードについての解説があるのも嬉しい”

 

 

私自身、スイングトレードがメインではありませんが、
ごくまれにトレードをして、2~3週間ぐらいかけて、
トレードに臨むことがあります。

Dealing FXのここの章のおかげで、
ずいぶんと4時間足のトレードに自信がつきましたね。

ここはかなり勉強になりました。

スイングトレードはデイトレード(1時間足以下のトレード)
とは違って、利確が非常に悩ましい問題なのですが、
そこにも触れられていたので、今でも活用させてもらっています。

ただやはり、Dealing FXで活かして頂きたいのは、
トレンドを活用したトレードですので、
あくまでもスイングメインでトレードするのは、
メインのトレードをある程度身につけてからにしましょうね。

スイングトレードは、決済までに2~3週間程度時間がかかるので、
枚数を減らすことで、ストレスのないトレードができるのは魅力的ですね。

最後に、トレードの教訓25が記されていて、

Dealing FXのマニュアル本編は終了します。

お疲れさまでした、もうちょっとで終わります。

.

 

“Dealing FXをまとめると・・・”

 

 

あなたが裁量トレーダーを目指していて、
現時点でのFXからの利益が月30万円未満、
月に100万円以上を一度も稼げていないのであれば..

大きな発見と気づきがあるかと思います。

初心者のトレーダーの方は、
月並みな言葉でいってしまうと「目からうろこ」でしょうし、

ある程度FXトレードの経験がある方でも、
トレードノートの作り方、ラインの引き方、
移動平均線の組み合わせたトレード法
なんかは、
かなり脳が刺激されるんじゃないかなーと感じました。

随所にまとめもあり、無駄もなく、
実際のチャートを用いたケーススタディがあるのも嬉しいです。

そして、

――トレードに根拠を求めたい方

――エントリーの精度を高めたい方

――勝率を無理なくあげていきたい方

には、最適なマニュアルだと判断しました。

なぜなら、大きなトレンドに逆らうことのない手法なので、
利益を着実に確保できる手法が、
自然と身につくのも素晴らしい
ところですね。

他のFX教材にありがちな、誇大な販売ページでもなく、
地に足のついた言葉が並んでいるのも、評価できるポイントです。

「勝てるという確信を持った、エントリーを毎日してみたくないですか?」

 

Dealing FX
http://dealingfxblog.com/

 

いい買い物をしたなと、心から思えるFX教材です。

.

追伸:

マニュアル系のFX裁量教材ならば、
現時点では、Dealing FXが一番わかりやすい気がします。

一番すごいなーと思ったところは、

――ムダをそぎ落とす能力

ですね、個人的にはもう少し書いてほしいところも、
いくつかありましたが、それでも十二分によくまとまっていて、
わかりやすく頭に入る、という点がとても評価できます。

Dealing FX作者の無期限サポートがついているのも、心強いです。

.

追伸2:

何より大事なのが、Dealing FXの作者さんは、
トレードが本当に好きなんだろうな、と言うところが、
ビンビン伝わってくるところが、非常に好感が持てました。

言葉の端々に、そういったものって、
私はにじみ出ると考える人間ですので、
そういった若きトレーダーの思考をインストールできるのは、
素直に嬉しいですし、出会えたことに感謝をしたい気持ちになります。

.

追伸3:

Dealing FXの後半部分、ケーススタディがたくさん出ているところこそ、
しっかり読みこんで、実際のチャートに自分なりに、
ラインを引いたり、移動平均線を出してみたり..

僕だったら、私だったらここでトレードしたな、
と、必ず検証をして欲しいですね。

必ずや、3ヶ月たったあとのトレードの実力が、
昔とは比べ物にならないぐらい、向上しているはずですので。

「本物のトレーダーから、勝つ秘訣を学びませんか?」

 

Dealing FX
http://dealingfxblog.com/

 

.

かなりDealing FXレビューのほうが長くなってしまいましたが、
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございました。
参考になれば嬉しいです。

FX創造館:らいくより

.

裏追伸:

教材の特典についている窓埋めトレードですが
だいぶ詳しくふれられているのも嬉しいです。
個人的には、ココだけでもかなりの価値があったなと感じています。

当サイトより購入された方は..

DealingFX窓開けトレードのみで、
月間+250pips以上だされている方が、
私が知る限りですが、29名様ほどいらっしゃいます。

「窓が発生したら、ボーナスチャンスと叫びませんか?」

 

Dealing FX
http://dealingfxblog.com/

 

 

裁量トレード系の教材を求めていて..

ライントレードの上達、ローソク足の技術の向上、
値動きだけを見てトレードをする、
いわゆるプライスアクションでトレードをしたい方には..

ほんと、最適ですよ。

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