TURBO FXを使う前までは、
5分足トレードなんか邪道だと叫んでいた、
自分の首を自分で締めたい気持ちでいっぱいです。

だって今、1時間足すっげー汚いですから。

こんなとき、1時間足とかを無理に使って勝つよりも、
TURBO FXを活用して、少ない時間で..

「勝ちながら裁量トレードを学んだほうが」

私個人としては、全然いいと感じています。

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TURBO FXの検証評価記事です。
実践レビューと成績を参考にしてみてください。

チャートはTURBO FXの
ポンド円5分足、トレード期間は、2014-1/6-7（月曜.火曜です）

今回のTURBO FXは..

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というのも、最近のTURBO FX的、
5分足トレードの3割以上はこのトレードが多いので..

ちなみに折れ線（QQE）のインディケーターの、
特徴は「反転を比較的とらえてくれる」ので、
こういう動きのあるレンジ相場には最適です。

着実に利益を運んでくれる、
貯金箱を手に入れたような嬉しさがそこにありますね。

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【TURBO FXの、5分足チャート（ポンド円）・2014-1/6-7】
：３勝（+92pips）　１負（-14pips）

 

 

 

トレード①：QQEの中段からの反転狙い→買い
171.07L→38決済　+31pips　決済：眠かったので。

次のTURBO FXトレードを解説するまえに、
最近は「チャネルライン」を使うことが多いので、
少しだけ説明を入れておきます。

「チャネルライン」というのは、

簡単に言えば、

・高値と高値を結ぶ
・安値と安値を結ぶ

これだけでも、だいぶ引けるようにはなるはずですが..

ここまでは前回解説したと思うので、
今回はもう少しだけ踏みこんでいきます。

高値→高値、これを結ぶと「接点は2本」です。
今回の高値も基本的にはそうですね？

安値→安値、これも同じように結ぶと「接点は2本」です。

要するにチャネルラインは、

「2つの接点を、上と下に1つずつ作ればいい」だけなのです。

２つを結んでラインを引く、ということですね。

ポンド円の5分足で言うならば、
だいたい「40pips前後」の幅があれば十分です。

幅20pipsとかのチャネルラインを引いても、
利益を出すのは難しいので、
トレードは控えておくのがベターです。

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5分足に限らず、すべてのトレードで
基本的にこの方程式が当てはまります。

トレード②：TURBO FXの買いサインに乗ります。
171.34L→20LC　-14pips　撤退：撤退サイン。

トレード③：チャネルライン「下限」反発からの→買い
トレード④：TURBO FX的→買いサイン

170.94L→171.28決済　+34pips
171.10L→37決済　+27pips　

チャネルライン上限を警戒して、
２つのポジションを決済です。

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TURBO FXの「上級編」の解説は無視していいので、
Zigzagインディケーターを追加してみてください。

今回私が「チャネルライン」を引けた理由が、
ほとんどそのインディケーターを見ればご理解頂けるはずです。

もちろん、初心者トレーダーの方でも、
Zigzagにそってラインを引けるようになるので..楽勝です。

そのおかげで、

 

「いつ買って、いつ売るのかがわかるようになるのです」

↓

TURBO FX
http://turbo-fx.oen-x.com/t/index.html

 

トレードで勝つ、という目的を忘れてはいけません。
短い足のトレードであっても、
適切な知識と、的確なインディケーターがあれば..

トータル勝つことは、そこまで難しいことではないのです。

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追伸：

TURBO FXは総合的に見て、
本当によくできている教材だと思います。

日足や4時間足のチェックをせずとも、
このように勝てるのは、感謝の言葉しかありません。

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追伸２：

何より、TURBO FXは使っているだけで、
トレーダーのスキルが自然とUPするので、
勝ちもあり、負けもありますが..

「多少動いているときは、時間をかけずに勝てる」

ここが大きなポイントですね。

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追伸３：

後は月並みになりますが、
トレードをしていて、ワクワクしてきます。

なぜなら、それぞれのインディケーターが、

「今売りだよ」「今は買いだよ」

そういうふうに、しっかりと教えてくれるからです。

 

「一人前のトレーダーになりたい人に、使って頂きたいですね」

↓

TURBO FX【全力レビュー】
http://fx-like.com/archives/27

 

トレードは結局、

「インディケーターの組み合わせをいかに磨くか？」

これに尽きます。

負けている方にこそ、
インディケーターを使いこむ楽しさを、
私は訴えていきたいなと感じています。

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らいくの戯言-編集雑記

◆ 沈んだときは「記録」が支える

 

やる気が落ちているときに、
ひそかに支えになってくれるのは..「記録です」

何をやっても続かない、すぐに飽きてしまう、
そういう方こそ「記録」だけは続けてみてください。

私は今でこそ、時間を大きく割いて、
楽器を演奏することはありませんが、
昔は四六時中、音にふれ、楽器が恋人でした。

朝も夜も深夜も早朝も弾きっぱなしで、
人生の中でも、それなりに頑張っていたと思います。

今も「演奏ノート」は手元にあるのですが、
それを読むだけで、仕事のやる気がムクっと出るのです。

ビジネスや仕事は、自分の思う通りに、
いかないことのほうが多いです。

特に会社員をされている方ならば、
人間関係や、自分の能力の乏しさ、
まわりの人と協力する難しさに、悩むと思います。

そんなときは、それぞれの人を、
冷静にきちんと、感情をこめて記録をしてみてください。

そして感謝の言葉を、口に出して
照れながら言ってみてください。

必ず、あなたを照らす光になってくれます。

一行しか書けなくても、一言しか紡げなくても..

その積み重ねが、トレーダーとして、
また一人の人間として、明日を生きる
原動力になるのではないでしょうか？

 

「やる気が落ちたときこそ、記録を残そう」

FX創造館:らいくより

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記録を残せるトレーダーになります、と嬉しいメールが多数..

 

継続ができない人って「やらなかった日」を、
嘆いてしまう傾向が強いです。

そんなときは、やろうとしていることを、
もう少しだけ「マラソン」のようにとらえてみてください。

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