キャンドルマイスターFXの面白いところは..
「5分足のローソク足の読み方」

ここが基本から鍛えられるところがいいです。

トレンドが出ているときであれば、
サインに従うだけで、勝率7割ぐらいいきます。

 

 

当然、キャンドルマイスターFXのみで勝ち続けられるほど、
甘くはないことは付け加えておきますが..。

しかしながら、この教材を活用していると、
何よりも「FXの楽しさ」を、思い出させてくれるような、
そんな熱い魂を、私はしっかりと感じました。

補助ツールとして活用するもよし、

メイン取引として使うもよしです。

そして、

「損失が他の5分足教材よりダントツで少ない」

ここも他の教材にはない優位性ですね。

なぜなら損切りがたったの..

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キャンドルマイスターFX
http://candle-meister.net/

 

結論から言うと、現時点での評価は「A+」

個人的には十分使える優良FX商材と感じました。

 

点数は82点/100点満点中

5段階の評価なら/★★★★（星４つ）

 

点数をやや下げている理由は、
「キャンドルマイスターFXには、まだ伸びしろがある」

と、私見になってしまいますが、そう判断したからです
（←定期的に動画もUPしそうですし）

キャンドルマイスターFXの
販売ページは相当上手なので..

実は期待半分、不安半分でしたが、
その心配は杞憂に終わりました。

 

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評価を初動にしては、高めた理由のひとつとして、

・教材そのものの「丁寧さ」
（←FX初心者さんでも十分使いこなせる再現性）

・販売者さんの姿勢や理念に共感できたこと
（←本当にいいものを販売しようと言う気持ちが伝わってきました）

・サポートスタッフさんの知識の豊富さ
（←微妙なFX商材出してるところだと、サポートが超適当なので）

・シグナルツール特有の「だましを極力減らしているところ」
（←これが非常に素晴らしいです）

・裁量トレードの技術向上にも役立つこと
（←ただサインに従って、利益を
得てくださいねで終わらないところが非常にイイ）

・私自身がこれから、長期的に使っていこうと思えたこと
（←自分の弱点である「短い足のトレード」も、強化しようと強く思いました）

そして私自身が即実践トレードを
速攻でしたくなった、というところが大きいです。
（←さらには、メインの30分足トレードにも応用ができること）

当サイトの信条である

「楽しく勝てる裁量トレーダーを目指す」

というFX創造館のサイトポリシーにも合っていたので、
これからおそらく、キャンドルマイスターFXを末永く
評価検証していくと思います。

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安心です、まったく問題ありませんよ。

動画が何より、めちゃくちゃわかりやすいんです。
（←しかも１本１本の動画が短くコンパクトでわかりやすいのも◎）

もちろん、FX経験者さんにとっては、
退屈にうつるところもあるかもしれませんが、
シグナル点灯系ツールのFX商材って、
本当に手に入れる人のことを、考えてないもの多いですからね..

まず序章の「トレード準備編」で、

キャンドルマイスターFXのチャートを
セットアップするところから始まります。

今日からFXを開始した方であっても、
非常にわかりやすく解説してあります。

経験者の方は、特に見る必要はないところですね。

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１章―FXの基礎編（19分29秒）

ここは特に言うことはありませんね。
転がっている書籍に書かれているFXの基礎知識です。

FX１ヶ月未満の方以外ならば、
流して聴いてもいいのではないでしょうか。

経験者はスルーでオッケーです。

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２章―資金管理編（5分45秒）

-リスクの許容について（2分45秒）
-ポジション量の目安について（4分6秒）

この２章全般ですが、FXで勝ててない方は
「全員」聴いてください、だいぶ重要なところです。

FXは数値のゲームではなくて、
戦場と言い切るトレーダー須藤さんの言葉には、
勝っているトレーダーが見ている「景色」が見え隠れしています。

資金だけでもダメ、手法だけでもダメ、
精神力だけでもダメ「この３つの矢を鍛えること」

キャンドルマイスターFXを活用するにあたって、
ここは飛ばされがちだと思いますが、必ず聴いてください。

5分足のトレードをするならば、
私見になってしまいますが、1トレードで
取る許容リスクは0.3～0.5％前後が普通ですよ。

つまり、30万円の資金量であれば、
500円～1.500円の損失で「おさめないといけない」のです。

私から言わせて頂くと「基本」なのですが、
頂くメールを見ていると、
できている人は非常に少ないと思います..

 

 

資金管理、損失管理に悩んだときは、
キャンドルマイスターFXお手製の、資金管理シートで、
常にお金をリスクにさらしていることを、
胸に刻みながら、トレードに励んで頂きたいですね。

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ここからが、

 

 

 

３章―ツールマスター編

　-サインツールとは（3分30秒）
-推奨する時間足と通貨ペア（4分39秒）
-エントリーの3ステップ（5分28秒）

キャンドルマイスターFXはあくまでも..

トレードの目安を見るためのもの。
裁量トレーダーの補助ツールとして使ってほしいですね。

回転計、燃料系、計器と同じで、
運転するのはドライバー本人ですから。

何かに頼りたい心理でトレードをするのはNG。

キャンドルマイスターFXは優位性を、
少しでも確率をあげて、判断するための材料にすぎません。

自分の手法に磨き上げる、
思考、判断バランス感覚を養ってほしいんです。

100％正確なサインツールはありません。

絶対勝てるなんてことは、もちろんありません。

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◆―推奨する時間足は？

【ユーロドル：5分足】

忙しい方が、限られた時間でトレードすることを見込んで、
短期で決着つくので、デイトレードの
規模としてバランスがいいのです。

※他の時間足でも使うことは可能です。
（１分～１時間足でもOK）

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【ステップ１】：

期待度のランクとともに、
スタンバイサインを確認します。

近々、エントリーのサインが出ますよ、
そろそろ待機してください、の合図が出ます。

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【ステップ２】：

エントリーの準備をします。

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【ステップ３】

サインが出た「2本後の足」で、エントリーをします。

 

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-サインのランクを分ける理由（10分27秒）
-サインの根拠（2分50秒）

 

 

 

――サインのランクを分ける理由は..

サインが出現する時間帯によって、
期待度が違うためです。

・東京時間の値幅（青色）を*時以降に突破している
＝期待度「Sランク」

・NY時間、終盤の値幅（肌色）を*時以降にブレイクする
＝期待度「Aランク」

・各値幅のエリアで、ローソク足の組み合わせが出現する
＝期待度「Bランク」

市場が活発になっている時間は「Sランク」
*時以降に突破（ブレイク）しているのが条件。

この時間帯は勘のいい方ならわかるかもしれませんが、
一応伏せておきます、微妙にキモだと思っているので。

 

 

-決済の目安（4分4秒）
-決済ポイントの根拠（3分1秒）

 

 

 

◆エントリーサインが出る条件
　→　長いローソク足が出て、スタンバイサインが確定
→　小さな足が出現したときです。

ローソク足の長短のフォーメーションは、
ツールの機械的な判断だと限界があります。

そこを人間の目で判断することで、
数値的に長いローソク足は、
どれぐらいから長いとみなすのか。

ローソク足を、人間の裁量で判断する方法を、
学んで頂きたいですね。

◆ 決済の目安は？

・エントリーした足から、５本目の足が確定したときです。
→　これは機械的なルールの場合です。

個人的には、そこまで気にしなくてもいいかなーと。

 

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-応用編1：エントリーすべきでない時（7分52秒）
-応用編2：より確実な決済ポイントとは？（7分26秒）

 

 

 

◆ 決済ポイントの根拠

・パっと見て、何よりわかりやすい
（←複雑なロジックではないので、簡単にトレードができる）

・機械的な決済のため、損失を小さくできます。
（←損がいつも大きくなってしまう方に最適です）

・短時間トレードのため、利益を確保しやすい。
（←長時間のトレードだと、損失でもスキャルなら利益が取れます）

ひとまずプラスになる手ごたえを、
感じてほしいと、キャンドルマイスターFXの販売者、
須藤さんはよく言っています。

これは正直、私にはない視点でした。

ルールはシンプルであろうと、
短い足の短時間トレードであろうと、
使い方次第で、利益って全然取れるんですよね。

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トレードを見送るべき、ポイント１.

ひとつのポジションを持っている状態で、
次のサインが出たときです（←慣れないうちはダメです）

理由：

管理するポジションが複数増えると、最初は混乱し、
慌てやすく、不安になりやすいので。

慣れるまでは、１ポジションに集中することで、
キャンドルマイスターFXを、精度の高いトレードとして、
活用できるかと思います。

–

トレードを見送るべき、ポイント２.重要な経済指標発表の直前

理由：

短時間トレードの弱点は、経済指標によって、
一瞬で小さなトレンドが崩れることです。

リスク管理の観点からですね。

–

トレードを見送るべき、ポイント３.サインは出たけど、長期のMAが近くにあるとき

理由：

短い足の移動平均線とはいえ、
けっこう反発したり、意識されたりします。

目に見えている抵抗がそばあるのに、
仕掛けることはないですよね？

–

トレードを見送るべき、ポイント４.出かける直前のトレード

これは言うまでもありませんよね。
せめて最悪、ストップぐらいはかけていきましょう。

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　-チャート解説：（10分35秒）
-ツールの使用上の注意（3分43秒）

 

 

 

１.短期のEMAのブレイクで決済する。
⇒　メリット＝利益が長時間伸びるときは有効です
→　デメリット＝利益だったものが損失になる場合もあります。

急激に伸びるときは、利益が
飲みこまれる場合もあるので、
状況によって使い分けていきましょう。

 

–

 

２.ピボットへのタッチで決済する
→　メリット＝利益を最大化できることが多い
⇒　デメリット＝損失の幅が大きいということがある。

S1S2、R1R2で決済。
（←自動で利確の目安ラインが引かれるのも、嬉しい配慮ですよね）

目安となるラインにタッチしたとき、そこで決済すると、
利益が最大化しやすいのが特徴です。

ただしここを損切りのラインに設定すると、
損はやや大きくなりますので、注意してください。

利益が伸ばせるようなときのトレードは、
こんな感じで、なかなかに利大のトレードになります。

 

–

３.含み損が5pipsになったら、損切りする

すべての決済ルールに併用でき、
損失を圧倒的に抑えることができます。

そのぶん勝率はいくぶんか落ちますが、
トータルでは普通にプラスに持っていけます。

損は小さく、利益はそれなりに手堅くとれるので、
トレードのやりがいもありますね。

エントリーした瞬間に、損切りのポイントがわかるので、
キャンドルマイスターFXに慣れないうちは、
このルール通りでいいかもしれません。

 

 

すべての面で完璧な利食いをできるとは限りませんが、
何度も連続で損失-10pips以上を出すことは、ちゃんと
キャンドルマイスターFXを使えばそこまで多くはありません。

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◆ ピボットへのタッチで決済する（実例）

ピボットラインまで利を伸ばそうとすると、
含み益が建値決済（+-0になることも）ありますが、
大きなトレンドのときに、+50pips以上の利益を狙えます。

一律で-5pipsでロスカットをすると、
勝率は落ちますが、利益が大きくとれるので、
勝率30％弱でも、トータルプラスで終えることができます。

 

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１.あくまでもツールは補助であるということ。
⇒　100％勝てる魔法の道具ではありません。
⇒　裁量を学ぶことで「勝ち続けるトレーダー」を目指すことが大切です。

私見になってしまいますが、キャンドルマイスターFXは、
自立したトレーダーになるための
サポートをしてくれるものだと考えています。

ローソク足を見ただけで
エントリーポイントがそれなりに
わかるようになってほしいんですよね。

自分が「主」で、ツールは「補佐」です。

–

２.資金管理は必ず徹底的に行うこと
⇒　トレードに一喜一憂して、むやみにロット数をあげないこと

気づいたら、資産が増えていくのが、
正しい裁量トレードを、身につけた先の結果です。

あとはツールに振り回されないことが大事ですね。

キャンドルマイスターFXは
判断の目安に使っているよ、
ぐらいの軽い気持ちで、習得していきましょう。

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◆ 特別編：ローソク足マスター編

ローソク足の見方をマスターすれば、
普遍的な相場の見方が身につき、相場でこれから
戦っていくうえでの、一生の財産となります。

基本のテクニカルである、ローソク足は、
ずっと長続きする武器なので、身につけて頂きたいですね。

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◆ ローソク足の基本

 

 

ここはまあ、ローソク足を、
多少なりとも勉強をしている方ならば「基本」ですが..

頂くメールを見ていると、これを『100％』
理解できている方は、半分ぐらいしかいない感じがします。

再確認の意味もこめて、見ておきたいですね。

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◆ ローソク足のフォーメーション

当サイト、FX創造館を読みこんで頂けているならば、
私が使う得意技のひとつに「ヒゲの読み方」があるんですが、

そこに「5分足ならではの」ローソク足の読み方を、
解説しているのが、ここの章のポイントですね。

ローソク足を組み合わせ、判断材料に使うことで、
キャンドルマイスターFXを使っていても、
そのトレード成績に、ずいぶんと差が出るかと思います。

ローソク足が読み解けるようになると、
インディケーターをごちゃごちゃ表示させなくても、
相場の値動きだけで、結構勝てるようになりますよ。

余計なインディケーターや複雑なロジックは必要なく、
相場の値動き（ローソク足）だけに注目することが、
FXで勝つことの本質ではないでしょうか？

エントリーのポイントを読み取れるようになることで
トレードの確率があがってきます。

相場の値動きを見ていけば、
精度もあげることができる「本質」が理解できます。

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◆ ローソク足のフォーメーション（実践編）

―長+短

長いローソク足の次に、短いローソク足が出る。

※短い足は、陰線陽線どちらでも可、ヒゲの長さには少し注意。

 

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◆ 長+長（重なりがほぼない）

長いローソク足の次に、長いローソク足が続き、
なおかつ両者の間に重なりがほぼない状態。

 

 

ローソク足の実体がしっかりしているときは
長+長トレードのチャンスです。

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FXの初心者さんは、利益の出る喜びを感じられて、
時間がないサラリーマンや主婦の方には、
あいた時間でサっとトレードができる優れたサインツールです。

何よりもよかったところは、

――損失が機械的トレードでも、小さくロスカットできること

従来のシグナル矢印ツールや
他の微妙なFX商材では、
なかなかこうはいきません。

そして見逃せない天は、キャンドルマイスターFXの、
各動画は数分でわかりやすくまとまっていて、
初心者さんには役立つ項目がたくさんあるでしょうし、

FXの経験者さんであっても、
短い時間で「トレードの本質」を、
一気にダッシュで身につけたい方には最適です。

（←ルールだけを学ぶなら、2時間もいらないはずです）

個人的な評価は今の時点で「A+」ですが、
欲を言うなら、AAでも問題はありませんね。

裁量いらずのシグナル点灯ツールと、
裁量トレードを同時に学べるというコンセプトが、
すごくいいなと感じ、全力レビューを書かせて頂きました。

 

「損失を管理するトレード法を、キャンドルマイスターFXで身につけませんか？」

↓

キャンドルマイスターFX
http://candle-meister.net/

 

何よりも「ルールが非常に簡単」なのが、
トレード初心者さんに嬉しく..

トレード経験者さんの「思考を変えてくれますよ」