Easy Trade FX暴露評価検証レビュー2・トレンドの見極め職人

Easy Trade FXのトレード動画・その2

私見になってしまいますが、だいぶ勉強になると思いヤス。

*

Easy Trade FXって売り方もったいないですよね…。

普通に正統派かつ丁寧な解説で、
トレンドをだいぶ攻略できる優良な教材なのに。

私見になってしまいますが、普通に押しの商材です。

特に今回のEasy Trade FX(イージートレードFX)の
検証実践期間の動きなんて..

それなりにわかりやすいトレンドは、
そんなに出ていませんからね。

それでもきっちり使っていけば、
損小利大で結構勝てます。

それでいてチャートに張りつく必要もないし..

いいわー。

 

Easy Trade FX(評価A/使える良FX教材)
http://e-trade.s3.amazonaws.com/top/index.html

 

トレンドの仕組みを一から理解したい方や、
トレンドの「中間」をしっかり狙いたいトレーダーには、
評価の加点でA+になります。

.

Easy Trade FX(イージートレードFX)の検証レビュー評価記事(その2)

実証実践レビューと成績を参考にしてみてください。

チャートはEasy Trade FXの
ポンド円30分足、トレード期間は2015.1/26-2/5です。

Easy Trade FXで勝てない方っておそらく、
何も考えず、トレンドが「どの強さ」なのかを見ずに、
機械的なエントリーとかしてたら、
3割も使えてないので注意したほうがいいですね。

てかそんなトレードしていて、楽しいんかほんまに疑問です。

.

Easy Trade FX(イージートレードFX)は一目均衡表のブレイクトレードが狙い目

最近Easy Trade FXの検証をして、
トレードを振り返って感じることは..

・単に一目均衡表ブレイクで追っかけても、
利益取れるところは取れるんじゃないか?

Easy Trade FX的に言うと、
クラウド・ブレイクなんですが、
今回のイージートレードFXでも..

このクラウドブレイクトレードが、
ナイスな感じではまっているところがありますね。

要チェックです。

.

Easy Trade FX(イージートレードFX)の成績は8日間で+244pips

【Easy Trade FXの、30分足チャート(ポンド円)・2015-1/26-2/5】
:5勝(+290pips) 2負(-46pips)

EasyTradeFX チャート画像

*

トレード① +89pips
イートレ王道パターン→買 ポイント:斜めのライン

トレード② +49pips 警戒:最高値
イートレ的サイン⇒買

トレード③:-28pips 撤退:MA戻し
イートレ的売りサイン ポイント:トリプルボトムの始まり

トレード④:+39pips 決済:陰線陽線の揉みあい
イートレサイン継続→売り

 

ここのトレード(3~4)は結構難しいです。

最低でもVの動きか、MAタッチからの反転で、
レンジ相場と判断できてほしい展開ですね。

トリプルボトムは、画像のように1つ1つ、
自分で囲ったりすることでわかりやすくなります。

.

Easy Trade FXを実践する上で失敗するパターンは?

トレード(3と4)の場面で、
Easy Trade FXを使えないと言っちゃう方は、
単に「使うべき場所」でないところで使っているだけですね…。

そもそもこんなクソレンジのときに、
Easy Trade FXをぶん回すところではないので。

 

トレード⑤:+100pips ポイント:+100pipsでの利確
イートレサインのブレイク確認

トレード⑥:-18pips 警戒:サイン点灯後の「下ヒゲ」
イートレ売りサイン

トレード⑦:+169pips ポイント:雲抜けからの陽線コンボ
クラウドブレイク+MAブレイク→買

 

トレードの7は最高ボーナストレードでしたね。
Easy Trade FXの公式動画をしっかり見ていれば、
なんなく取れるポイントだったと思います。

黙って+100pipsオーバーの楽勝トレードでした。
ごちそうさまです。

.

トレンド攻略法がよくわからない方は、一から勉強しましょう

勝率5割のレベルで、トレンドをモノにして、
月トータル勝てている方はEasy Trade FXは不要です。

しかしいつもどうしてか、トレンドを逃がしてしまったり、
短い足のトレードばかりで、利を飛ばしまくる方には最適です。

今回のEasy Trade FXの実践トレードは、
私自身何より勉強になりましたし、
フタを開けてみると、トータル勝っていたことに感激です。

 

「トレンドが出たら、もらったと笑えるようになりませんか?」

Easy Trade FX
http://e-trade.s3.amazonaws.com/top/index.html

 

トレンドの仕組みがわかっていないかたって、
だいたい「ブレイクでエントリーして」ロスカット。
戻りや押し目のポイントがあんまりわかっていないんだと思います。

そこを克服できるのが、Easy Trade FXですよん。

.

追伸:

Easy Trade FXって結構画期的な、
トレードスタイルだと感じています。

月間+1.000pipsは仕事をしながらだと難しそうですが、
月間+500pipsならば、今の相場状況だと簡単にいきますね。

.

追伸2:

Easy Trade FXのおかげで、
何より寝る前にポジションを保有して、
朝起きたらいきなり含み益スタート
..

こんな嬉しい展開が最近多くてにんまりです。

NY時間忙しくてトレードできない方なんかも、
イートレはリアルにお勧めできます。

.

追伸3:

Easy Trade FXの公式説明動画が、
ここまで解説するんや…ってなぐらい丁寧なので、
トレンドでいつも負けこしちゃう方は..

トレンドを知り、理解するところから、
スタートすることが初めの一歩だと思います。

 

「トレンドと密な、恋人になりませんか?」

Easy Trade FX
http://e-trade.s3.amazonaws.com/top/index.html

 

あー、恋人と言えば俺は早くもバレンタインの
お返し考えないとアカンな…。

.

.

.

 

らいくの戯言-編集雑記

気に食わないヤツと話さないといけないとき

 

これはだいたい「親族間」での出来事が多いですね。

たとえば兄弟の嫁旦那とか、姑とか、
どーでもいい姪っことか甥っことかです。

大人になりやたらと「家族」という言葉を用いて、
馴れ馴れしく自分の価値観を押しつけるような奴は、
残念ながらまだまだ多いのが現状です。

私は基本、血の繋がりとかは
どうでもいいと思っている人間なので、
強制的なイベント、冠婚葬祭はすべてカットします。

ですが、普通にお勤めをされていたり、
どちらかと言うと気の弱い女性はそうもいかないでしょう。

そういうときは「感情のテストをされている」
と、思ってください。

どこをどう考えてもむかつくヤツというのは、
あなたのことを一ミリも気遣いません。

私、俺の主張全開、価値観が100%だと思っている、
痛すぎる「主義の魔物」だと思うしかありません。

そもそも本当におかしな話なんですが、

「ソイツと縁を切って、あなたに
困ることが果たしてあるんでしょうか?」

縁を切れなくても、参加する必要性ってあるのかなと、
こういう話を聞くたびに毎回思います。

ちなみに私はビジネスパーソンのときから、
こういったクソイベントは避けてきた人間です。

そりゃね、金も時間もすべてが惜しかったですし。

一度介護問題や遺産とかで揉めるとわかるんですけどね、
結局「血の通っている人間が一番タチが悪い」

というのが、ドロドロの親族間を経て学んだ教訓です。

気に入らない奴を好きになる必要もなければ、
まともに相手をするだけ「時間のムダ」です。

適当にあしらって空返事全開でいいので、
無意味かつ無駄な人間と、
付き合わない行き方もあると考えたほうがいいですね。

 

「世の中には、まともじゃないキチガイレベルの大人って本気でいるんで」

 

いや、大人と呼ぶのは大人に失礼かな。

無能な上司や会社はどうすればいいのかって?

そんな会社の箱からさっさと飛び出して、
せめて本業の半分ぐらいは、黙ってトレードで稼ぎましょう。

もしくはエネルギーの30%程度の消費で、
ルーティーン的な仕事を終わらせるスキルを高めましょう。

そうすれば「同じ土俵未満のモブキャラ」と、
顔を合わせる必要は一切なくなります。

やべ、今日は毒吐きまくっちゃった、てへぺろ。

 

「血の呪縛を解くのは、あなたの意志と決断次第」

 

自分の家庭が揺れているのに、
他人レベルの親族程度に乱されている己を恥じて
自分自身をもっと高めていきましょう。

FX創造館・らいくより

.

無料メルマガを読みたくなった方へ

クソな親族と軽く縁を切ります、と、メッセージがちらほら….

 

そこに「関わっていることが」
人生において最大の無駄、という結論も、
結構「アリ」ですよ、わりと本当にね。

.

「らいく発行の無料メルマガに登録したい方は..」

 → 「こちらをクリックして、お名前とメールアドレスを入力してください
(極秘無料レポートと、無料セミナーをプレゼント中です)」

死ぬときは一人で、後悔なく逝こう

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ