マナブ式FX完全マスタープログラム【評価検証】9・流しスキル
マナブ式FX完全マスタープログラムの検証評価記事です。
実践レビューと成績を参考にしてみてください。
チャートはマナブ式FX完全マスタープログラムの
ユーロ円30分足、トレード期間は、11/6~11/12(水曜~火曜です)
今回のポイントは、
相場状況:少しずつ上昇し→天井をつけ⇒
金利利下げで下落し→底をつけて→ダウ理論的上昇
トレード①:コーラルの下+スロートリックス&ファストトリックス上昇→売りLC
:132.60S→83LC -23pips コーラル抜けでLCです。
トレード②:ユーロ利下げによるボーナストレード(マナブ式FXエントリー鉄板)
:133.12S→132.55決済 +57pips 初動負けだったので、手堅く利確。
トレード③:下がりきったと思いこみ→雲抜けで逆張り買いLC
:131.63L→43LC -20pips 雲割れで撤退です。
トレード④:典型的なダウ理論的上昇トレンド→押し目買い
:132.38L→81決済 +43pips スロートリックスの色で決済です。
トレード⑤:トレンドラインタッチからの→雲抜けで買い
:133.07L→65決済 +58pips 単純に寝る直前だったので利確です。
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【マナブ式FX完全マスタープログラムチャート】(←3勝2負)
なんだろう、こういうパターン的な動きだと、
FXって本当に楽しいと思っちゃいますね。
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今回は金利引き下げでの、指標トレードというよりは..
きちんとマナブ式FX完全マスタープログラムの、
ロジックに沿ったトレードができたので、
利益pips的には微妙ですが、個人的には大満足でしたね。
天井付近のパターン的な動きから、
狙い通りにハマったので、気分爽快で嬉しかったです。
後はもう、これ以上ないトレンド発生のパターンで、
絶好の押し目買いポイントがいくつもありましたね。
こういうときは、マナブ式FXのスロートリックスと、
ファストトリックの「緑色」に注目するだけでも、
バンバン押し目を拾えるので、狙っていきましょう。
チャートとしてすごく見やすいので..
「トレードをしていて、素直に楽しいんですよね」
↓
マナブ式FX完全マスタープログラム
http://manabu-shiki.com/manabufx/it/
先週からの動きは、本当にキレイだと思います。
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追伸:
私自身も、マナブ式FX完全マスタープログラムと、
ライントレードを組み合わせるだけで、
こんなに使いやすいのかと、軽く感激しています。
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追伸2:
もちろんラインが引けなくても、
基本的には雲割れと雲抜けでのエントリーと、
損切りを覚えておくだけでも、だいぶ違いますよ。
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追伸3:
後はトレンドが出たときの、
スロートリックスと、ファストトリックスの、
色で押し目を拾う方法も、なかなかイケます。
「相場を常にチェックしなくていいのも、ポイントですね」
↓
マナブ式FX完全マスタープログラム【全力レビュー】
http://fx-like.com/?p=455
時間足が大きくなればなるほど..
チャートチェックに取られる時間は、
比例して少なくなるのが特徴です。
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らいくの戯言-編集雑記
◆ 個人的に受け流すスキル
最近頂くメッセージを見ていると、
「受け流すスキル」が、低い人が
増えてるんかもしれません。
たとえば私のメールやサイトの記事を見て、
> これは私のことですか?
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みたいなメールをいちいち毎回くれる人、
こういうのは「受け流しスキル」が非常に低いのです。
いや、ちゃんとしたメッセージを
頂くのは個人的に嬉しいんですけどね?
一方で、まったく無関心で、
ただボーっと流し読みするのも論外です。
矛盾をはらむところなのですが、
トレーダーとしては「どちらも大切」なんです。
ただあなたが思っているほど、
私を含む世間の人間は「あなたには無関心です」
これは自分に置きかえて考えるとわかりますよ。
そんなに四六時中、他人やお客様や、
第三者のことを、ひっきりなしに考えてますか?
要するに、大多数のわき役たちが感じる、
自分の最大の関心ごとは..
「自分自身のことで、普通は手一杯なのです」
どんな状況化でも、チャートの画像を思い描き、
ついつい電車を乗り過ごす、なんてことはマレでしょう。
「もっと受け流して、気ままに生きたほうが楽しいですよ?」
FX創造館:らいくより
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今日から受け流せるトレーダーになります、と嬉しいメールが多数..
目の前にムカつく人がいても、
結局は自己な雑魚が吠えているだけだと思うことです。
そしてそれらの外来語を、
同じ人間の言葉だと感じなくなったとき、
人に対するストレスの4割以上は減りますよ。
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とはいえ、無人島で暮らすわけにもいかず、
それなりに人付き合いがいるのが、
人間社会の面倒なところであり、醍醐味だと思います。