Maestro FX（マエストロFX）の検証評価記事です。
実践レビューと成績を参考にしてみてください。

チャートはマエストロFX（MaestroFX）の
ドル円1時間足、トレード期間は、10/8～11（火曜～金曜の間です）

今回のポイントは、

相場状況：底からの75MAタッチ→小下落→上ヒゲ連打→なだらかに上昇
（←1時間足で見ていたのがよかったです、15分未満はイラついたでしょうね..）

トレード①：サポートラインからの反発→ミドルライン越え→買いLC
（ストップが浅すぎました、ぬう）

トレード②：Rライン突破→上ヒゲ連発→+3σタッチ→ミドルラインガード⇒買い
（なかなかシビアな動きでした）

 

マエストロFXで意識した部分は、

・サポートライン
・レジスタンスライン

・ボリンジャーバンド
・75MA

この4つですが、今回の動きの難易度は、
結構高かったような気がしますね。

LC判断①：+2σタッチあとの-1σ割れでLC

利確判断②：上下にヒゲのない陰線を警戒しました。

・・・

 

 

 

【Maestro FX（マエストロFX）の成績とチャート】（←１勝１負）

 

 

 

マエストロFX（MaestroFX）

2013-10/8-11 火曜～金曜　ドル円1時間足

96.91L→85LC　-6pips

97.40L→98.15決済　+75pips

 

今回のマエストロFX（MaestroFX）で、
大切なのは「1時間足のラインを短く引けたかどうか」ですね。

基本的には、ラインというのは一直線にガーっと引くよりも、
足が長くなってくると「短く引くスキル」というのも大事です。

 

「長い足を見て、小さく動きを把握するのも大切ですよ？」

↓

Maestro FX（マエストロFX）
http://www.w-crew.com/mfx/

 

こういうダラダラとトレンドが出るときは、
私は何度見ても苦手な展開でしたが..

マエストロFXで語られる「長期の時間軸を見る」

この教えを守り、なんとか勝てました。

1時間足を見る制度は、マエストロFXのおかげで、
相当向上したのは、間違いようのない事実ですね。

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追伸：

ラインを何度も何回も引いていくと、
自分のラインを引くスキルが上がっていくのが、
ライントレーダーの面白い部分ですね。

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追伸２：

1時間足では、ラインの引き方は上達しないので、
最初はトレードしなくても、5分足で
引きまくってみるといいですよ。

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追伸３：

今回のマエストロFX（MaestroFX）では、
ボリンジャーバンドの読み方も、
結構工夫がないとヤラれてましたね。

 

「本格的な投資、という部分を学びたいのならば..」

↓

Maestro FX（マエストロFX）【真剣レビュー】
http://fx-like.com/?p=155

 

初心者トレーダーだからと二の足を踏む方もいますが、
果敢に挑戦して、日々マエストロFXで学んでいる人、
どちらが半年後、笑えているかでしょうね。

最近は熱い初心者トレーダーの方が多くて、嬉しいですね。

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らいくの戯言-編集雑記

◆ 摩擦を感じたとき

 

トレーダーとしての活動というのは、
普通に生活している「真逆の行動」をとらないと、
いけないケースが結構あったりします。

チャートを見る、というのはトレーダーからすれば、
あたりまえの行為ですが、会社員をしながら、
主婦業をしながら、トレーダーを目指す方には..

「イバラの道」という表現が正しいと思うんですよね。

だからこそ、心に摩擦を感じてしまう。

思考と行動と発言が一致しなければ、
私たちは「適切な行動」を取れなくなります。

でもね、摩擦を感じているというのは、
あなた自身が成長をしているんです。

多くの大衆は「その摩擦に負けてしまいますが」
摩擦を感じたときは、こうつぶやいてみてください。

 

「俺（私）は今、トレーダーとして成長している」、と。

 

FX創造館:らいくより

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【無料メルマガを読みたくなった方へ】

摩擦と付き合えるトレーダーになります、と意欲あるメールが多数..

摩擦を感じたら、すぐに懸垂、
そしてチャートを10分間眺める。

これやって、もう４年ぐらいはたつかな..

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