それにしても今週は退屈ですね。

あまりの動かなさにチャートを見ているのが、
なんともアホらしくなるほど動きません。

 

 

恋スキャFXビクトリーDX完全版で、
ちょいとエントリーしたものの、
トレードする価値がない感じですね。

 

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恋スキャFXビクトリーDX完全版の検証評価記事（その41）です。
実践レビューと成績を参考にしてみてください。

チャートは恋スキャFXDXの
ユーロ円15分足、トレード期間は、2014-2/24-26（月曜～水曜です）

今回の恋スキャFXビクトリーDX完全版は..

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さすがにここまで上下の幅がないと、
レンジで活躍できる、恋スキャFXビクトリーDX完全版といえど、
不発なトレードで終わるのはしょうがないですね。

正直今回の恋スキャFXトレードにいたっては、
特筆するべきところもなければ、
すべてはこの「汚いチャートが物語っている」という感じでしょうか。

 

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【恋スキャFXビクトリーDX完全版の、15分足チャート（ユーロ円）・2014-2/24-26】
：３勝（+54pips）　２負（-10pips）

 

 

トレード①：+2σタッチからの3連続陰線にて→売り
140.79S→43決済　+34pips　決済：陽線下ヒゲを警戒して。

トレード②：陽線バンドウォークからの陰線にて→売り
140.84S→64決済　+20pips　決済：十字ヒゲを警戒して。

トレード③：バンドウォークを予測して→買い
140.66L→56LC　-10pips　撤退：ミドルラインタッチで。

 

こういうダラダラした相場は、何百回経験しても、
暇で退屈でかったるいですね。

 

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本来、恋スキャFXビクトリーDX完全版って、
もっとサクっと簡単にレンジ相場では、
利益を結構取れるんですよ。

でもね、さすがにこんな死んだ相場じゃアカンです。

私が一番嫌いな相場展開が「このパターン」なので、
昔だったら、これだけで軽く-30万円とか楽に出してましたね。

そういった意味では、本当に成長したと感じるとともに、
退屈な相場のときは「何もしないほうがいい」ということを学びました。

 

「暇なときこそ、手法を磨いておきたいですね」

↓

恋スキャFXビクトリーDX完全版
http://koisca-fx-dx.com/

 

恋スキャFXビクトリーDX完全版は、
そこそこ動くレンジ相場であれば、
とにかく利益を取れます。

 

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追伸：

恋スキャFXビクトリーDX完全版は、
「相場の基本となる流れ」を、

簡単なロジックとともに、
実践で身につけることができるので、
個人的には大好きな教材です。

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追伸２：

恋スキャFXビクトリーDX完全版で学んだのは、

「たとえ1時間でもチャンスがあれば、利益は出せる」ということ。

ムダに長時間チャートに張りついたり、
複雑なロジックを理解しなくても、
勝てるときは全然勝てることを知ることができました。

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追伸３：

もっとガンガン動きのある流れであれば、
売りでも買いでも利益を狙えるチャンスがあるのですが..

なんだかんだいっても、

 

「安定した中ぐらいの利益が欲しいなら、この手法で勝てますよ？」

↓

恋スキャFXビクトリーDX完全版【真剣レビュー】
http://fx-like.com/archives/203

 

シンプルで簡単ですが、
恋スキャFXビクトリーDX完全版の
利益の取りやすさは保証します。

 

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らいくの戯言-編集雑記

◆ どうして競争に興味が出ないのか？

> らいく様の記事を読んでいると、
誰かと争ったり、ビジネスでライバルと戦ったりというのが、
間違っている行為に感じてしまいます。

らいく様はビジネスをどう考えているのでしょうか？

–

 

要約すると「俺にとってのビジネスとはなんぞや？」

ってことでしょうかね、おそらく。

私の中でビジネスというのは「変遷」です。
もっと簡単に言うと「移り変わる作品に、人がついてくるイメージ」ですね。

もちろん自分で作ったサービスには、
愛着もありますし未練も執着もあると思います。

でもそれは「相手との競争ではなくて」
自分との戦いなんですよね。

「５年前の自分を思い出したとき、ビジネスの真価が出る」

こんな格言をビジネスマンのときに聞いた記憶がありますが、
結構真理をついてると思うんです。

 

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ビジネスという現場に長く漬かっていると、
周りがすべて敵に見えることも、私は経験してきました。

なので一匹狼に戻って、会社を去っても、
自分で自活できるように、一応は鍛えたつもりです。

日本の社会の仕組み上「競争」を避けることは難しいです。

でもね、今の時代に人や商品やライバルと、
対立するのは、ナンセンスなんですよ。

なぜなら今は、個人が個人を選ぶ時代だから。

そして個人が、個々のスキルを融合させて、
自分だけのコミュニティを作るような時代だからです。

たとえば友人の経営者は、
毎週バーでイベントを企画しています。

バーは一人で楽しむものという概念をつぶしたわけです。
利益率はそのへんのバーの10倍以上あります。

もしもあなたが選ばれていないのであれば、
単純な力量不足なので、仕事に励み家庭を守り、
自分特有のスキルを磨いて、信条を伝え続けてください。

 

「千人のにわかファンより、一人の信者のために命を尽くせ」

FX創造館:らいくより

 

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まだそういうクライアントや取引先がないのならば、
自分の魂を、世に出すイメージを持つといいかもしれません。

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