キャンドルマイスターFXレビュー【評価検証】・追撃買い+51pips
キャンドルマイスターFXの検証評価記事です。
実践レビューを参考にしてみてください。
今回のポイントは、
相場状況:上窓開けスタート→8/29高値を越えそうな流れ
(←窓開けトレーダーの悲しい性で逆張りロスカットからスタート、笑)
参考①:即座にAサイン点灯→売り→順調に下がるもLC
(←これは利確を欲張りすぎました..)
参考②:キャンドルマイスターFX鉄板、ローソク足:「長+長」
サイン判断:売りで入れる位置でしたが、20EMAで利確するべきでした、反省。
LC判断①:20pips以上の利がマイナス→8/29高値を警戒→LC
利確判断②:ローソク足の実体より大きい上ヒゲを警戒
利確判断③:単純に外出トレードだったので早めの撤退。
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【キャンドルマイスターFXチャート】(←2勝1負)
キャンドルマイスターFX
2013-9/2-3 月曜火曜 ドル円5分足
98.42S→50LC -8pips
98.76L→99.27決済 +51pips
99.42L→61決済 +19pips
キャンドルマイスターFXで短時間ローソク足トレードを、
しっかり勉強していた方ならば、取れていた流れだと思います。
ポイントは「明らかな200EMAの上+8/29高値付近の攻防です」
私は窓開けトレード+キャンドルマイスターFXの応用で、
逆張りで入りましたが、本来これを
ロスカットするのはセンスがないです..
売りでも買いでもどちらでもとれたかなあと言うのが、
個人的な反省+感想ですね
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キャンドルマイスターFXで、
おそらくもっともシンプルかつ有効なルールとして、
ローソク足の「長+長」「長+短」「短+長」があります。
私見になってしまいますが、
私はこの3パターンを理解できただけでも、
完全に価値があったなと感じています。
私はガラケーなので、携帯からエントリーはできませんが、
毎回レッツノートのパソコンで、
外出中もチコチコエントリーしています。
ちなみに9/3のエントリーも外からやっています。
「5分足トレードが、ここまで楽しいのが興味深いですね」
↓
キャンドルマイスターFX
http://candle-meister.com/
ちなみに、キャンドルマイスターFXで学んだ、
ローソク足のトレードは、他の時間足でも応用が利きます。
加えて5分足の移動平均線の精度は、
トレンドの把握ならほぼこれのみでも勝てますね。
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追伸:
キャンドルマイスターFXで、
レンジ相場を把握したいときは、
まずは短い足で、ラインを引く練習をするといいですね。
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追伸2:
今回みたいな明らかな上昇トレンドのときは、
値を少し下げたところの「上」にレジスタンスラインを引いて..
そこをブレイクするようならば追撃買いで、
そのラインを下げてくるようなら
撤退するとわかりやすいかもしれません。
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追伸3:
キャンドルマイスターFXを活用した
5分足トレードの場合は、とにかく小まめな利確がキーです。
今回みたいに+50pips超えはマレなので、
小さなボーナスと割り切って、
通常は20pips前後をチクチクと狙っていきましょう。
「短時間トレードで、利を重ねる練習にはもってこいです」
↓
キャンドルマイスターFX【全力レビュー】
http://fx-like.com/archives/103
本気で使えるから困りますね。
短い足のトレードが楽しくて仕方がありません。
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裏追伸:
FX創造館の別館も、合わせてご覧くださいな。
こちらも地道に更新中です。
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らいくの戯言-編集雑記
◆ 何に「楽しさ」を感じるのか?
コンサルをしていると、意外と多いのが、
「自分にとって何が楽しいのかがサッパリわかりません」
こういった迷える30代は非常に多いです。
いわゆる「自分探し」に逃げてしまう人たちの、
気持ちはわからないでもないですが..
私自身の昔を振り返ってみると、30代のころなんて、
やりたくないことをやっていた時間のほうが「圧倒的に」長かったです。
確かに「やりたいこと」を探すことは大切なんですが、
そこに固執し、執着し、現状の仕事から逃げていると、
やりたいことが見つかっても、継続できないんですよね。
(もしくはやりたいことに気づかないパターンが多いのです)
年齢が70オーバーならこういうのもわかるんですが、
楽しいことがわからないのも、切ないなあと感じてしまいますね。
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そして趣味はありません、という人も多く、
自己分析をする時間が取れていなかったのかなと、
悲しくなると同時に、もったいないなと思います。
仕事の延長線上に楽しさを見出したい方が多いですが、
私はむしろ、最初は仕事以外の「箱」を
見つけたほうが間違いなく楽しいと思います。
それが人に言いにくい趣味であっても、
自分が好きならそれでいいじゃない、というのが持論です。
学生時代のときから、勉強や運動で挫折の経験がゼロだと、
大人になってから苦しくなる傾向は強い気がしますね..
楽しさを見つけるポイントですが..
「人の役に立ち、それが対価になり、己の才能を使っていること」
そこに嬉しさを感じ、面白さを見出し、
時間を忘れて楽しめれば合格です。
後は「人の3倍以上の速度で習得、実践、行動ができるもの」のこと。
FXトレードはまさに、この3つを満たす要素が高いんですよ。
私の場合は、習得に11倍の時間をムダに費やし、
利益の側面からはおよそ9倍の費用を豪快に飛ばしてきましたけどね..
もちろん、その「芽」が出るのは、
チャートと会話した『圧倒的な時間』だと思ってしまいます。
FX創造館:らいくより
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