鶴式FXスキャルピングレビュー【検証と評価】6・新幹線の風景

鶴式FXスキャルピングプラスの検証評価記事です。
実践レビューと成績を参考にしてみてください。

チャートは鶴式FXスキャルピングプラスの
ドル円1分、5分、15分足、トレード期間は、11/25(月曜日です)

今回のポイントは、

相場状況:マレに見る強い上昇トレンドの最中です
(よって、戦略はすべて押し目買いを狙います)

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”スキャルピングトレーダーの天国?”

 

 

日足をブチ抜いてきてるんで、
売りは完全なる相場の養分です。

鶴式FXスキャルピングプラスで言えば、
最低でも75MAあたりは下抜いてくるまでは、
売りは待ってもいいと思うんですよね..

鶴式FXスキャルピングプラスチャート】(←3勝)

 

 

 

1負けもしなかったのって、いつ以来だろう..

2013-11/25 月曜 ドル円1分足~15分足

トレード①:鶴式FXスキャルピング移動平均線がすべて上向き
(よって迷わず、15分足で買いを入れます)
101.43L→78決済 +35pips :決済 ミドルライン抜けで利確。

トレード②:鶴式FXスキャルピング、スロキャスが上限維持
加えて陽線からのバンドウォークにて、5分足でも買い)
101.40L→69決済 +29pips :決済 +2σ離れで。

トレード③:鶴式FXスキャルピングプラス的、パーフェクトオーダー
(13MA以外、ほぼ横並びのキレイな移動平均線にて、1分足も買い)
101.37L→71決済 +34pips :決済 13MA割れで。

 

注釈:パーフェクトオーダーというのは、
移動平均線がキレイに横並びしている状況です。

つまりこの場合、余裕で買いというわけですね。

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”トレンドが出ているときの、短時間トレードには最高か?

こういうトレンドが出ているときは、
鶴式FXスキャルピングプラスのような、
短時間トレードは、天下が取れます。

こういうトレンドのときはMACDだけを見ていてもいいですし、
スローストキャスティクスも、上限を維持していますね?

そうしたら、13MAをサポートラインと見立てて、
ひたすら黙って押し目買いを連打で勝てます。

マレに見る超ボーナス相場です..

 

「こういうときは、1分足トレードでも全然勝てますね」

鶴式FX スキャルピングプラス
http://www.w-crew.com/fxplus/

 

15分、5分、1分のチャートを、
無理に全部見ることができなくても、
こういうわかりやすいときは、
1分足のみを見るだけでも、全然楽勝です。

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追伸:

鶴式FXスキャルピングプラスのように、
いくつかのインディケーターがあるときは、

「どのインディケーターをメインに見るのか?」

今回以外のような相場では、それが大事になってきます。

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追伸2:

たとえば今回のようにトレンドが出ているときは、
基本は13MAとMACDを見ていると、
明らかにトレンドが強いことがご理解頂けるはずです。

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追伸3:

ちなみにレンジ相場で活用する、
スローストキャスティクスであっても、
上限をウロウロと横ばいになっているときは、

「完全にトレンドが出ている」

そう思ってもらって構いません。

 

「まずは1つ、インディケーターを読み取れるようにしましょう」

鶴式FXスキャルピングプラス【全力レビュー】
http://fx-like.com/?p=333

しかしこれだけ簡単だと、
今年最後の12月の相場が怖いですね..

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らいくの戯言-編集雑記

 

劣等感のある人間

 

連日出張をしていて、新幹線待ちが多いんですが、
なんかすごい、イライラしている人を頻繁に見かけるんですよね。

取引先と電話をしていて、電話を切ると同時に、
舌打ちする人とか、前を歩く人にしかめっ面をする人とか。

で、少し考えてみたんです。

「あー、俺も十年以上前はそうだったよな」と。

人は劣等感もしくは、自分がうまくいってないとき、
すべての世界は「闇」に覆われています。

そうなってくると、自分とは
無関係の人に、当たるわけです。

イライラする人にとっての、外敵の周波数は、
まるで騒音のように永遠に鳴り響いているのでしょう。

新幹線に赤ちゃんを乗せている、
若い女性に、イライラするようになったら、
仕事の在り方というか、生き方を見つめるべきですね。

私は荷物を持ってあげました。

えっ、だって美人だったんですもん。

 

「周りが全員怒り顔でも、自分だけは笑顔でいよう」

 

FX創造館:らいくより

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出張を何度もしていると、
新幹線の近辺というのは小さなドラマが連続であります。

グリーン車に乗って、快適な旅も乙なものですが、
あえて自由席で立ちながら、人間観察をしていると、
生きた世の中を見ることができて、楽しいですね。

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もちろん、いついかなるときでも、
ノートパソコンを片手に、
トレードは欠かさないですけどね。

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